中村天風に学ぶ「不安との向き合い方」
この先、大丈夫かな」「もし悪いことが起きたらどうしよう」
まだ起きていないことなのに、考え始めると不安がどんどん大きくなってしまう。
そんな経験はありませんか?
中村天風は、心配や不安に心を奪われ続けるのではなく
自分の心を積極的な方向へ向けていくことの大切さを説いています。
不安を考え続けると、心も体も疲れてしまいます
不安なことがあると、ついそのことばかり考えてしまいます。
「こうなったらどうしよう」「もっと悪くなったらどうしよう」
まだ起きていない未来の事
過去の後悔
けれど、考え続けても答えが出ないこともたくさんあります。
そんな時に大切なのは、不安を無理に追い払おうとすることではなく
不安に心を支配されないよう、自分で心の向きを変えていくこと。
何かあっても「大丈夫。今できることをやっていこう」と心を立て直していく。
その積み重ねが、穏やかな心につながっていくのだと思います。

心が緊張すると、体も緊張します
そして、これは心だけのお話ではありません。
不安や心配が続いている時、気づかないうちに肩に力が入っていたり
呼吸が浅くなったり
夜なかなか眠れなかったりすることがあります。
「特別なことをしたわけではないのに、なんだか疲れる」
そんな時は、体もずっと頑張り続けているのかもしれません。
心と体は一体です。
まず体の緊張をゆるめてあげることも大切だと、日々の施術を通して感じています。
心地よい温灸で、ふっと力を抜く時間を
ひろせ治療院では、熱くなく心地よい温灸で全身をゆっくり整えていきます。
温かさを感じながら施術を受けていると
「いつの間にか力が入っていたんですね」「体が軽くなりました」
とおっしゃる方もいらっしゃいます。
毎日の生活の中で、不安や心配をまったくなくすことは難しいかもしれません。
今、考えても何も変えられないと、わかっていても。
でも、心配ばかりに心を向けるのではなく、時には体の力を抜いて
自分を休ませてあげる。
心が疲れた時こそ、体からゆるめてみる。
それも、自分を穏やかな方向へ戻してあげる一つの方法ではないでしょうか。
「最近、なんとなく疲れが抜けない」「考え事が多くて、体まで力が入っている」
「ゆっくり眠れない」
そんな時は、どうぞ頑張りすぎず、お体を休ませにいらしてください。
この温灸の時間はできるだけ、すべて忘れて、この温もりだけを感じてほしいのです。
✨✨✨ 最後までお読みいただきありがとうございます。
目黒、目黒区、学芸大学の女性専門鍼灸・美容鍼 ひろせ治療院



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