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自分に健全な自信をつける方法


私たちは健全な自信が無いとついつい自分を卑下したり


訳の分からない人に従ってしまったりしてしまいますが、だからといって


偽物の自信をつけても、自分でもわかりますし寂しくなるかと思います。



そのバランスを撮るためには、健全な自信を少しずつ育んでいく必要が


ありますが、その事に二つの方法があるようです。




1.ひとつは他人の誉め言葉をちゃんと受けとめること


2・もう一つは色々な場面で一日5回は自分で自分を褒めてあげることです。






ひとつめは人から褒められた時に謙遜しないこと



日本は謙遜の文化が大事なんですが、「どうもありがとうございます」と



まずそれを言って自分でお世辞かもしれないけど、それを受け止めて



自信をつけるということです



それが本当かどうかわからないけど、まず仮設として本当に向こうは


心から自分を褒めてくれたんだという事を体の中で吸収して


自分の自信とする。





もちろんお世辞である可能性も30%くらいはあるようですが


それを横に置いておいて、とりあえず自分を信じた相手の言葉を


信じて「ありがとうございます」と言って


その相手が言ってくれた誉め言葉を自分で吸収する癖をつける




2つ目は自分で自分を褒める癖をつける



日常のちょっとした事でも


たとえば、ご飯が美味しくできた、今日は良く動いて働いた


家の中のここををきれいにした、目標の歩数を頑張って歩いた、新鮮な野菜が安く買えたなどなど



何でも良いので一日、自分を5褒めすると良いようです。


それを口に出しても、心の中で思っても、どちらでも良いです


すると何となくテンションが上がって自分に健全な自信が少しず


つついてくるようです



自分のベースの自信レベルがあがってくる、地道なベースの自分レベルを上げていく


だから、ほんとに少しずつですよね。



人から褒められる事って、なかなか無いですが、もしあったら


「ありがとうございます」と素直に言おうと思いました。


また相手に対して心から褒めているのに謙遜されると否定されたような


何か寂しい気持ちになります。



一日5回自分を褒めるのは、褒めることがあるかとも思いますが


これは自分で自分に言うのですから誰にも迷惑をかける訳でもないし


少しずつ実行してみたいと思いました。



それで少しでも自分に対して健全な自信がついたら、いいなと思いました。



今回は勝間和代さんのYouTubeからシェアさせていただきました。



最後までお読みいただきありがとうございました

いつもありがとうございます。


大分気温が下がって日も短くなりました

すぐに暗くなって、何か寂しさを感じるこの頃です。


猛暑だった夏の疲れも出てくるころですが気温差に体が慣れるのが大変です

今年はインフルエンザの流行もささやかれていますので不調は早めの受診をお勧めします。


目黒、目黒区、学芸大学の女性専門鍼灸院ーひろせ治療院


頭痛、肩こり、頸、背中の痛み、腰痛、捻挫、免疫力UPなどにお灸治療が効果的です。









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